本当に必要なものを、長く使えるかたちで。

「つくる人」がその場にいる必要のある仕事を引き受けます。プラットフォーム、チーム、そしてその両方を支える技術的な意思決定。

Mikan, the Monster Orange mascot

サービス

入り口は四つ。賭けているものはどれも同じです。同じものを作ったことのある人間がその場にいれば、意思決定のコストは下がります。

フラクショナルCTO

必要なときに、必要な分だけの技術リーダーシップ。アーキテクチャ、採用、ロードマップ、そして難しい判断まで。StrategyPlus と Allakando で実際に担ってきた役割です。

0→1のプロダクト開発

ホワイトボードから、実際のお客様が使う本番プラットフォームまで。Rails、Postgres、Hotwire、そして本当に信頼できるテストスイート。

実践的なAI

本番システムで現実に使えるAI。コンテンツ生成、データ抽出、アシスタント連携——実際のトラフィックでも破綻しない実装。

チームと文化

心理的安全性を育てることでチームを根本から立て直します。失敗が学びに変わり、成果が積み上がっていく状態をつくります。

いま作っているもの

4つのプロジェクト、共通する考え方はひとつ。AIは、日々の判断をより良くし、その過程を人が確かめられるときに価値を持ちます。ひとつはすでに提供中、ひとつはベータ版、ひとつは開発中。4つ目は少人数でもそれらを同じ水準で届けるための土台です。

MOプラットフォーム

稼働中

自社製品が従う標準であり、勢いで書いた試作を、運用に耐えるシステムへと導く道筋です。

  1. ひとつの標準、それを実際に満たしていることを検証する仕組み、そして最初から満たした状態で始められるテンプレート。
  2. 週末に勢いで書いた試作も、自社製品と同じ扱いを受けます。実装はエージェントが担い、完成の判断は適合性テストが下します。
  3. 2つの言語と3つの独立したコードベースが同じ形でデプロイされるため、ひとつの製品で得た改善がすべての製品の改善になります。
  4. すでに社外のチームにもライセンス提供しています。

Wayfinder

提供中

1〜2人世帯のための、リタイアメントと暮らしのシナリオを描くプランナーです。

wayfinderfi.com
  1. 「いつ仕事を辞められるのか」という本当に知りたい問いに、6問のクイズではなく、年ごとに検証できる収支の台帳で答えます。
  2. 住み替え、移住、定住しない暮らし——現実の選択肢を、そのまま住み続けた場合と比べます。
  3. 何千通りもの相場の推移を試すため、良い10年だけでなく、悪い10年にも耐えられるかで計画を評価します。
  4. AIエージェントがモデル全体を操作できますが、数字を創作することはありません。エンジンは決定論的で、同じ入力からは必ず同じ答えが出て、すべての数字は入力までたどれます。

Narai 習い — 実践して身につけること

ベータ版

科目を再生リストではなくグラフとして捉える、適応型の学習プラットフォームです。

beta.michinar.ai
  1. すでにクラウドで動いています。レベル判定、チューターとのレッスン、進捗のページは今日から使えます。
  2. 最初の科目は日本語。かなからN1までを一本の道筋としてつなぎ、コース単位で順に公開しています。日本語が最初ですが、日本語だけではありません。
  3. 役割の異なる3つのエージェント。ひとつは教え、ひとつは学習者がいま本当にどこにいるかを見極め、ひとつは先へ進む前に習得を確かめます。
  4. コースは何を最適化するのかを自ら宣言し、エージェントは固定の台本ではなくその目的に向けて改善します。
  5. 人の専門家は、モデルより人が勝る場面で、方針に基づいて関わります。

Arbor

開発中

書いたものを自分の手元に置いたままにする、AIライティングアシスタントです。

  1. 文書の山ではなく、考えの樹として整理するため、長い仕事も大きくなるほど見通しを失いません。
  2. 既定でローカル優先。データベースもファイルの保管も自分のコンピュータ上で動き、サインインなしで開きます。
  3. 使い方は2通り——こちらでホストする形と、すべてご自身で動かす形。

止まっているところから始めましょう。

技術のリーダーシップ、ゼロからの開発、実運用に耐えるAI。最初の一歩はどれも同じです。何を届けたいのかを話すところから。